傑作!
久々に面白い映画を見たと思いました。
特別にドラマチックな出来事が起こる訳でもなく、
抑えたタッチで物語は進みますが
不倫という状況が孕むせつなさ、どうしようもなさが身に染みます。
オリジナルではありませんが、音楽もストーリーのせつなさを際だたせます。
この映画をみて主演女優、イ・ミスクのファンになりました。
絶対のお勧め!見ないと損しますよ。
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期待以上の出来に・・・
いや?っ、正直参った!
内容的には、自分の妹の婚約者と不倫してしまう、まさに「禁断の愛」
とにかく主演のイ・ミスクの熟れた美しさには感動すら覚える。
(白く透き通る肌や型崩れの無いボディラインは見事!)
イ・ミスク というとどうしても「桑の葉」のイメージがあって
今作を観るまで「どうかな?」という思いでしたが全て吹っ飛びました!
良い歳の重ね方をすると女性はこんなにも美しさを保てるのか?と・・・
その美しさがより「禁断の愛」と「不倫」をリアルに伝えるのです。
普通に考えれば許されるはずのない「愛」がゆっくりとひとつの「純愛」
へと変わってゆく二人から眼が離せません。
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なるほど・・・
韓国語の学習にちょうどよい、というレビューを読んで買いました。勉強を始めて2年ほど経ち、ちょっとモチュベーションが下がってきたところだったので、聞き取りの能力確認も兼ねて楽しみました。(この程度の勉強⇒独習で6?7割の理解)早口の甲高い、つばが飛んできそうな韓国語に辟易している人には癒しの韓国語!主人公のイ・ミスク 頭のてっぺんからつま先まで手抜きなしの美しさです。
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押さえ切れない想いに気付いたら
妹の婚約者として現れたウイン(イ・ジョンジェ)
仕事でアメリカから帰って来れない妹の変わりに一緒に新居探しに付き合う姉ソヒョン(イ・ミスク)
まだ二人が出合ったばかりの頃にこんな会話をしています。
「わたしは知らないところに一人で行った事がないの」
「誰かと旅行はしたでしょう」
「勿論。でも自分の家が一番落ち着くわ。
通いなれた道を通っていつも同じ人にあう生活。
何か始めるなんって考えもしない。
年を取ると特にそう」
「年は関係ない。何を望むかです」
「そうなの?」
「僕たちは多くの偶然の中に身をおいています。
又ソウルで暮らすことになるとは。。。。
10年後あなたは探検家になっているかも」
「ありえないわ」
探検家などと突拍子もないことに笑ってしまうソヒョン。
平凡に淡々とした毎日を過ごす自分が変わってしまう事等考えられない事だった。
そこから恋に落ちていく一人の女性の姿はたとえ不倫であっても切なく美しい。
感情の起伏を抑えたイ・ミスクの演技が凛として艶っぽく大人の女性の恋心を演じきっている。
一方夫の隣で何事もなく落ち着いていられるソヒョンに苛立ち傷ついていくウイン(イ・ジョンジェ)
心のままに愛をぶつけてくる若い情熱、傷つきやすい青年をイ・ジョンジェが好演しています。
お互いに激しく求め合うセックスシーンが入るが決していやらしくなく、
バックに流れるボサノバが許されない愛をせつなく彩る。
28歳の青年と39歳の主婦。二人が出会う事でまるで違う未来を選択することになります。
余韻を残すラストがとてもいい。絶対にお薦めの1本。
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韓国映画史上最高の純愛映画
「心から愛する人が現れたなら、絶対に逃がすな。人のことは考えず、自分のことだけ考えろ。」
李美淑さん扮するソヒョンの、上記の台詞が本作の全てです。
「目線で演技をする」俳優はいますが、李美淑さんは歩幅で感情を表して演技の出来る方です。
「愛している」って、言葉にするだけが本当の愛じゃないんですね。
本当に深い、オトナのための、韓国随一の純愛映画だと思いました。
ラストの切なさは、かの名作「第三の男」に迫ります。
文句なくおススメです。
最後に、先輩レビュアー氏も書いておられましたが、李美淑さんの発音の美しさは特筆モノです。
いままで曖昧だった言葉が、本作で随分解るようになりました。
是非ビット数を上げて再発売してください。
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